
大阪館のファサードは、基本テーマ〔環境先進都市 水都大阪の挑戦〕にふさわしい迫力のあるデザインを公募し、決定しました。
作品名:「NEW WORLD」 作者:形部一平(ぎょうぶ・いっぺい、イラストレーター)


豊臣期大坂図屏風
(16世紀末頃の大阪を描いた屏風絵)
中国人の誰もが知るといわれる傑作図巻「清明上河図」と同様に、16世紀末頃の昔の水辺で賑わう大阪の生活風景を描いた「豊臣期大坂図屏風」を最新の印刷技術を駆使した複製図で展示します。
天正長大判
現存する世界最大級の金貨であり、日本史上、全国的な貨幣統一のさきがけとなった金貨です。天正長大判は、大坂城築城開始より5年後の1588年から作られ、屏風に描かれた時代に流通していた貨幣でもあります。今回は、江戸時代(17〜19世紀)に作成された複製金貨を展示します。
大阪城天守閣金鯱
鯱とは、中国唐代の文献によると、海中に住み、大波を起こし、よく雨を降らせるとされる中国古来の想像上の動物。このことから、建物が火事の際には、口から水を噴き出して火を消すようにと、守り神とされていました。築城当時の大坂城にも金色に輝く一対の鯱が最上部に飾ってあり、現在の大阪城には、青銅製の鋳物に金箔を貼り付け修復された鯱が飾られています。
今回は、大阪城天守閣の大屋根にあり、金色に輝く実物大の鯱(レプリカ)を展示します。
